やるべきことを伝えるために
やるべきことを伝えるために、していることとは。
まず、書く。メモでもなんでもいい。感覚でもなんでもいい。
とにかく形にしてしまえということ。とにかく早くだ。
生ものに近いかもしれない。とにかく書け。行動しろ、だ。
人の事を考えるのは、まだ先かもしれない。
自分の観たい景色を探して、いや、見つけ出して
ここからスタートかもしれない。どういうものを生み出していくか。
そこから勝手に暴走する気がする。やりたいことが爆発する。
これが来たら書き出していく。
自分の観たい景色が決まったら人の観たい景色を決める。
人の追いかけたいものと自分の追いかけたいものは確実に違う。
それが何かを見極める時間も必要です。
それが、今思う伝え方。
生きていて変わるかもしれないが、ハードな伝え方にはなってはいけない。
計算のあるハードさもあるが、目指したいのは優しさのある自然な伝え方だ。