舞台『マーキュリーファー』への道 PART1
世田谷パプリックシアターへGOしました。
来年初頭、ここで舞台『マーキュリーファー』が上演されるようで視察と言いますか、
シアターの会員になってきました。
ここではパプリックシアターの紹介が出来たらと思います。
7年ぶりの上演。吉沢亮くんと北村匠海くんの共演。
『観劇』することを大事にしてきた中で、大きな山場のような作品に出会いました。
前回は高橋一生さんと瀬戸康史さんが兄弟役として演じていらっしゃいましたが、
今回はシアタートラムから場所をパプリックシアターへ移動、より大きな劇場になりました。
当日、私は東急世田谷線で行きました。
路面電車で揺られながらへ会場に向かいました。
駅の様子。
着きました。この3階が会場になっております。
会場の内装です。TSUTAYA書店さんがあります。
登っていくと…
パプリックシアターの入り口がありました。
この日は『検察側の証人』を上演中でした。
さて、会員に入会してみました。
入会日500円で年会費3000円でした。
先行販売はこの会員が一番早いと言うことで、主演の二人の話題性はものすごく大きいと思われます。窓口では入会を考えている方もちらほらいらっしゃいました。確実性を求める場合はこちらをおすすめするとのことでした。
他ではU−24の会員も募集していて販売が二番目に早くチケットが安くなるとのことでした。
帰りは隣接されている建物を見て回りました。
周辺の建物は、飲食店も豊富で揃っていましたが道が狭く車の通りも多い印象でした。
一度、車がいきなり出てきて轢かれそうになりました。
前回の会場。緊張と楽しみ。
電車の時間表です。参考までに。
また、最寄りとして東急田園都市線もありました。
ここはPart2に書こうと思います。
来年の1月28日金曜から2月16日までの上演。
話題も大きいですが、私は内容に注目しています。
人間性をえぐる作品と呼ばれている。
観るものとして覚悟を持って劇場に足を運びたい。
その前に楽しみでいっぱいです。
公演スケジュールの動向は注目です。
ニャンコ。